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脱毛中の日焼け止めはどうする?当日は?翌日は?おすすめは?

脱毛期間中は絶対に日焼けNG…だからこそ、日焼け止めは手放せない必須アイテムですよね。

でも、サロンのカウンセリングで「施術当日は何も塗らないで来てください」と言われて、「それって矛盾してない?!一体どうすればいいのよ?!」と思っている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

今回は「施術前後の日焼け止めの使い方を、具体的にどうすればいいのか」をご紹介したいと思います。

前日・当日・翌日によって、日焼け止めを使い分けよう!

確かに脱毛期間中に日焼けは絶対NGなので日焼け止めは使っていただきたいのですが、施術前後や使用するタイプに少し注意が必要です。

前日日焼け止めは塗ってOK!
ただし、“NG日焼け止め”はなるべく使わないで、当日に残さないよう、お風呂で完璧に落としましょう。
当日(施術前)日焼け止めは塗らないで、洋服や帽子でカバー!
でも、仕事や遊びの予定の後にサロンに行く方もいらっしゃると思います。ボディは服で何とかなっても、顔は陽に当たるから、SPFの入っている化粧品でベースメイクをするか、“理想の日焼け止め”を薄~く塗って、メイクと一緒にサロンで完璧に落としましょう。
当日(施術後)お肌の負担を考えて、できるだけ塗らずに洋服や帽子でカバー!
ただし、施術後に予定がある人は低刺激でゴシゴシ洗いが不必要な“理想の日焼け止め”を塗るようにしましょう。
翌日赤みや痒みなどの肌トラブルが出ていなければ、塗りましょう。
ただし、肌への負担を考えて“NG日焼け止め”は避けるようにしましょう。

脱毛期間中の“理想の日焼け止め”は、敏感肌の方や赤ちゃんでも使用ができる、ノンケミカルで水や石鹸で簡単に落とすことができるタイプです。

SPFの数値の高いレジャー用・ウォータープルーフタイプは、肌に負担が大きく落としにくい“NG日焼け止め”になるので使用は控えましょう。

“NG日焼け止め”や“理想の日焼け止め”については、記事の後半で詳しくご紹介しているので、是非チェックしてくださいね♪

施術前は日焼け止めを塗らない方がベター、でもどうして?

多くのサロンでは「毛穴を詰まらせる恐れがある」ため、「脱毛施術の当日は日焼け止めや制汗剤などの使用はNG」と指導しています。

キレイモや銀座カラーが導入しているIPL方式の光脱毛は、毛穴から少し出ている黒いムダ毛に光を反応させ、毛穴の奥に熱エネルギーを与えて脱毛効果を得ています。

また、ミュゼや脱毛ラボが導入しているSSC方式の光脱毛は、抑毛成分の配合されているジェルを塗り、毛穴から出ている黒いムダ毛に反応する光を当て、成分を浸透させて脱毛効果を得ています。

毛穴が詰まっていると施術光や抑毛成分がうまく毛穴の奥に届かず、脱毛効果が落ちてしまうことが考えられます。賛否両論はありますが、脱毛効果を最大にするためにも、当日施術前の日焼け止めは塗らないでおきましょう。

脱毛中に日焼けをするデメリットも知っておこう!

無料カウンセリングで説明を受けるかと思いますが、そもそも「脱毛期間中はどうして日焼けができない」のでしょうか?

それは、火傷のリスクが高くなり、施術後の赤みや痒みが出やすく、掻きむしると色素沈着を招く原因になるからです。その他、肌が黒くなることで施術光の照射レベルを下げなくてはいけないので、確実に脱毛効果が落ちてしまい、施術の痛みも感じやすくなります。

脱毛期間中の日焼けはデメリットが沢山あるので、絶対にしないでおきましょう。

紫外線と日焼け止めの役割、ちゃんと理解できてる?

日焼け止めの役割はもちろん紫外線から肌を守る為ですが、更に詳しく言い換えると、日焼け止めは直接肌に影響を及ぼす2種類の紫外線「UV-A」と「UV-B」からお肌を守るためにあります。

そして、日焼け止めのボトルに記載されている「SPF」や「PA」は、この2種類の紫外線をブロックする強度を示しています。

UV-AとPAについて

UV-Aは雲やガラス窓も突き破って皮膚の真皮層にまで届き、エラスチンやコラーゲンを時間をかけてゆっくりと変性させるため、シワやたるみの原因になります。

ちなみにUV-Aがお肌にもたらす影響は「光老化」とも言われており、年月と共にシワが深く刻まれて老けるのではなく、紫外線が徐々に肌を老化させているのです。

UV-Aは年中降り注いでいますが5月~7月の昼に最盛期を迎え、曇りや雨の日はもちろん、屋内にいても真皮層まで届くので注意をしましょう。

UV-Aを防ぐのは日焼け止めのボトルに書かれている「PA」で、+が多いほど強力にブロックをしてくれますが、デイリー使いであれば++以下のものでOKです。

UV-BとSPFについて

脱毛期間中で特に気を付けなければならないのがこのUV-Bで、表皮層の奥にあるメラノサイトを活性化してメラニン色素の分泌を活性化する有害性の高い紫外線です。シミ・ソバカスの元凶になるのはもちろん、日焼けをして肌が黒く変色するのもUV-Bの影響です。

UV-Bも年中降り注いでいますが7月~8月の昼に最盛期を迎え、長年極度の量を浴び続けると皮膚がんの元になることもあるので注意をしましょう。

UV-Bを防ぐのは日焼け止めのボトルに書かれている「SPF」で、数字が大きいほど強力にブロックをしてくれますが、デイリー使いであればSPF20以下の物でOKです。

PAやSPFの数値が低くても、本当に大丈夫なの?

仮に「SPF20」の日焼け止めとは、【何も塗らないで1時間UV-Bを浴びた量=塗って20時間UV-Bを浴びた量】の紫外線量が同じという目安になります。

でも人は汗をかき動くと衣服で擦れるため、日焼け止めは時間と共に落ちてしまいます。一度日焼け止めを塗ったからと言っても、完璧に20時間カバーできるものではないので注意をしましょう。以下の図をご覧ください。

【環境省「紫外線環境保険マニュアル」より引用】

これは環境省が発表している「紫外線環境保険マニュアル」から抜粋した「生活シーンに合わせた紫外線防止用化粧品の選び方」、つまり「シーン別SPFとPAの見分け方」です。

日常生活であれば「SPF20以下」「PA++以下」でも十分紫外線をブロックできると発表されています。その日の予定に合わせて、日焼け止めを使い分けると◎

そして外出している時はどのタイプを使用していても、2~3時間ごとに塗りなおすのが理想的です。

「理想の日焼け止め」&「NG日焼け止め」を知っておこう!

さて、これまでで「日焼け止めなら何でもいい」ではなく「日焼け止めはシーンに合わせて使い分けるもの」ということが分かりましたね。

記事の冒頭でも少しご紹介しましたが、脱毛期間中は「NG日焼け止め」ではなく「理想の日焼け止め」を使うようにしましょう!

なるべく避けたい「NG日焼け止め」

脱毛期間中に避けたいのは「SPFの数値の大きいレジャー用日焼け止め」と「ウォータープルーフタイプの日焼け止め」です。どちらもお肌に大きな負担を与えて毛穴を詰まらせ、完璧に落とすためには専用のクレンジングやゴシゴシ洗いが必要になってしまいます。

どうしても使うなら脱毛施術日の前後ではなく、真夏で長時間外出する時のみにしましょう。

脱毛期間中に向いている「理想の日焼け止め」

脱毛期間中に是非使用していただきたいのは、「敏感肌でも使える低刺激タイプ」や「ベビー用日焼け止め」でノンケミカルのものが理想的です。

特に施術日の前後は、落としやすさにも注目したいので、お湯や石鹸で落とせるタイプのものに注目しましょう。クリームタイプではなく、ミルクタイプやジェルタイプだと更に◎!!また、顔の紫外線対策なら、メイク下地やファンデーションにSPF効果がある化粧品を選ぶと、メイク直しのついでに日焼け止め対策もできるのでおすすめです☆

脱毛期間中の「おすすめ日焼け止め」はコレ♪

「理想の日焼け止め」と言われても、どんな商品がいいのか分からないですよね。

そこで、ノンケミカル・天然成分・低刺激・落としやすいという4つのポイントに注目して、当サイトが「脱毛期間中に向いている日焼け止め」をピックアップしました!

岡田UVミルク(SPF20 PA++ 価格/3,888円税込)

「岡田UVミルク」は、紫外線吸着剤・シリコーン・合成ポリマー・合成界面活性剤・着色料・鉱物油・防腐剤・合成安定剤が一切入っていない、無添加ノンケミカルの日焼け止めです。

赤ちゃんも一緒に使えるほど肌に優しく、石鹸で簡単に落とせるという優れもの!

植物由来の美容成分がたっぷり使用されているのも魅力的です♪

ノブUVミルクEX(SPF32 PA+++ 価格/2,160円税込)

「ノブUVミルクEX」は、化粧下地としても使用ができる無香料で低刺激性のノンケミカル、お湯で落とせるタイプの日焼け止めミルクです。

パッチテスト・アレルギーテスト・光アレルギーテストはもちろん、ノンコメドジェニックテスト済みなので、ニキビで悩んでいる方でも安心して使えます◎

口コミランキングでも2位を獲得するほど評判が高く、価格が2,000円台なのも嬉しいポイントです♪

アロベビーUVクリーム(SPF20 PA不明 価格/2,592円税込)

「アロベビーUVクリーム」は、世界的なオーガニック基準で処方された100%天然成分の国産赤ちゃん用の日焼け止めです。厳選されたローズとラベンダーの天然オイルが使用されているのでアロマ効果もあり、もちろんお湯で簡単に落とすことができます!

オリーブ葉エキスやカニナバラ果実エキスなど、美肌効果も期待できる成分が入っているので美容にも◎

ベビーセバメドUVミルク(SPF16 PA++ 価格1,080円税込)

「ベビーセバメドUVミルク」は、紫外線吸着剤・アルコールフリーの赤ちゃん用日焼け止めです。健康的なお肌と同じ弱酸性ph5.5で、天然カミツレエキスが配合されているので、消炎・保湿効果も期待ができます◎もちろんお湯で落とせるタイプですよ♪

脱毛日やシーンで判断し、最適な日焼け止めを使おう!

良かれと思って塗った分厚く塗った日焼け止めが、実は脱毛効果を下げる事になるかもしれない…本末転倒ですよね。だからこそ施術日前後は、予定に合わせて日焼け止めを使い分けなくてはいけません。完璧に紫外線対策をしつつ、肌への負担や施術への影響もしかりと考えましょう。

また、脱毛期間中は日焼け対策だけではなく、保湿もと~っても大切!こちらの記事でムダ毛のないツヤツヤお肌のためのアフターケアをご紹介しているので、是非併せてチェックしておいてくださいね♪