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脱毛(特に顔・ワキ・VIO)のアフターケアで老け肌対策

脱毛後の肌はとても乾燥しやすく抵抗力が落ちるなど、普段よりもデリケートになっているので、しっかりアフターケアをしましょう。メラニンが多い顔の脱毛や、黒ずみが目立つワキやVIOの脱毛をした人も、丁寧なケアを心がけてくださいね。

アフターケアで大事なことは、

  • (1) やってはいけないこと(肌への刺激)
  • (2) やらなければならいこと(肌の保湿)

大きくはこの2つに分かれます。

これをしっかりやることで、脱毛効果をアップさせつつ肌荒れケアや老け肌対策をすることができます。

では具体的に、脱毛後はどんなトラブルに注意し、どんなアフターケアをしたらよいのか? その方法をたっぷりご紹介します。

(1) やってはいけないこと(肌への刺激)

サロンの光脱毛では、肌にライトを当てて毛根のメラニンにダメージを与えることで、毛を抜けやすくします。肌には直接ダメージを与えない優しい光なので、脱毛施術中の痛みも、その後の肌の変化も感じにくいです。

しかし、脱毛後の皮膚は保水力やバリア機能が一時的に低下して、乾燥しやすいし外部の刺激にもとても敏感。そのため、脱毛のアフターケアは「ダメージを感じていなくても、肌を絶対に刺激しないこと!」が鉄則です。

まずは、アフターケアのNG集、「脱毛後にやったら刺激が増すので、絶対やらないでね(汗)! 」という項目と、禁止の理由を以下に書き出しました。

ちゃんと守れているか、チェックしてくださいね。

湯船につからない

お風呂で体を温めると血行が良くなり、普段はそれが疲労回復に役立ちますが、脱毛当日の肌はデリケート。入浴が肌の赤みや発疹、かゆみを招く恐れがあります。

また、お湯につかると肌にかなり水圧がかかります。肌をキツイ下着で締めつけているのと同じくらい刺激があるので、短時間のぬるめのシャワーにとどめましょう。

それから、脱毛後に肌をこするのも刺激が強いのでダメ。石鹸で体を洗いたい場合は、手のひらでよく泡立てて肌に乗せ、その後洗い流す程度にします。

日焼けをしない

日焼け対策は、できれば365日やって欲しいアフターケア・プレケアです。

日焼けした皮膚はメラニンの量がすごく多いので、肌に優しい光脱毛でも少なからずダメージを与えてしまう危険があります。そのため、海などで遊んで日焼けをしたら、数週間は脱毛施術を受けることができません。濃いシミや、色素沈着の黒ずみが残ってしまった場合も同じです。

脱毛を断られないためにも、普段から日焼け止めと、色素沈着や黒ずみケアが大事なのです。

次の脱毛までにやってはダメな自己処理

乾燥した肌は傷つきやすく、自己処理の跡がシミや黒ずみとなって残ってしまうことがあります。抵抗力が弱った表皮から雑菌が入れば、毛嚢炎(毛包炎)になってしまう恐れも。

そのため、脱毛後に、ポツポツと生えてきた新しい毛を自己処理するときは、肌にマイルドな電気シェーバーを使いましょう。T字カミソリは表皮の角層を削り取ってしまうし、毛抜きは肌や毛穴に負担がかかり過ぎます。除毛クリームや脱毛ワックスもNGです。

飲酒は避ける

お酒を飲むと血圧や体温が上昇するので、肌の赤みやかゆみの原因に。とくに、かゆみが出ると酔いも手伝ってボリボリと引っ掻きやすく、肌は悲鳴をあげてしまいます。

また、飲まないで遊ぶならいいよねと、活発に動くのもNG。脱毛後は室内で静かに過ごせるように、予定を立てておくのがベストですね。

制汗剤などは使用不可

脱毛後は、毛穴を塞ぐ可能性があるものを肌に塗ることは避けてください。制汗ロールやスプレーは毛穴にピタッと密着して汗を抑えるように作られています。同様の理由から、汗で落ちない仕様の日焼け止めや、こってりしたクリームも使用を避けましょう。

冷やしすぎない

脱毛後は冷却が当たり前、と思っている人は少なくないかもしれません。しかし実は、脱毛後の肌を冷やしすぎると、サロンで照射したライトの効果が減ってしまうことがあります。

帰宅後、ぬるめのシャワーを簡単に浴びるだけで十分クールダウンになります。わざわざ保冷剤などを使って冷やす必要はないですよ。

大事なのは冷やすことではなく保湿です!

(2) やらなければならないこと(肌の保湿)

保湿、保湿、とにかく保湿!!!

一番大事なアフターケアは、保湿です。

脱毛後は、肌がしばらく熱を帯びるので、軽い炎症のような赤みやほてり感が出ることがあります。毛穴周辺だけでなく、肌全体の水分が減って乾燥しやすい状態なので、保湿がかかせません。

とくに、顔はシミなどのメラニン色素がたくさんあり、ワキやVIO部分の肌には黒ずみが目立ちます。そうしたメラニンが多い場所を脱毛した人は、より丁寧なアフターケアを心がけましょう。

保湿を徹底すると、乾燥や肌荒れのせいで肌の角質層が固く厚くなるのを防ぐことができます。すると肌の表皮が薄く保たれて、脱毛効果を出やすくする効果も期待できます。

皮膚がうるおって柔らかくなると埋没毛対策にもなりますし、毛穴の開きやたるみが抑えられるので当然肌のキメも整います。脱毛直後は、美肌ケアのカギを握ると言われる洗顔に重点をおくことができないので、その分も、保湿をがんばりましょう!

おすすめのケアアイテムはこの5つ

準備しておくと便利なアフターケアアイテムが5つあります。

1. 日焼け止めと潤い効果のある化粧直し用パウダー

顔脱毛の前は、メイクを落とす必要があり、脱毛後は肌の負担になるのでバッチリメイクを施すことができません。でも、すっぴんで帰るわけにはいきませんよね。そこで、日焼け止め効果と潤い効果のある化粧直しパウダーを持ち歩くことをおすすめします。

清潔なパフでパウダーをポンポンと乗せる程度なら、脱毛後の肌への負担を最小限に抑えられます。できるだけ、肌に塗らない日焼け止めグッズ(日傘・帽子・長袖など)も併用しましょう。

2. スプレー型の保湿ローション

肌に負担がかからないスプレータイプのローションは、脱毛アフターケアにぴったり。

脱毛後でもそうでなくても、肌の表面が乾燥気味でカサカサする場合は、表皮の角質層のセラミドの数が極端に少ないということがあります。敏感肌でも使えるドクターコスメは、保湿成分のセラミドを高めることができるものが多く、脱毛後の肌を優しくケアしたい人にも向いていているので、選んでみてはいかがでしょうか。

3. ビタミンC誘導体やビタミンE配合のローション

顔やVIO脱毛後の色素沈着対策には、ビタミンC誘導体やビタミンEが配合されたローションもおすすめです。高価な化粧品を使う必要はなく、値段が安いプチプラコスメのほうが量を気にせずたっぷり使えてうるおいケアもできるので、脱毛後のアフターケアには向いています。

4. 顔脱毛のケアはローションマスクで

肌にやさしく、かつじっくりと潤いを補給できる方法が、ローションをしみ込ませたマスクでパックすること。とくに顔脱毛の後におすすめです。マスクが乾くまで肌に乗せていると逆に水分を奪ってしまうので、ウッカリ寝落ちだけは気をつけて!

5. ワキ脱毛の後は汗パットを活用

ワキ脱毛する当日は制汗スプレーが使えないので、服に貼るタイプの脇汗パッド(肌に貼るタイプはNG!)を利用すると気になる汗と臭いのケアができますよ。

大手サロンのアフターケアを徹底比較

顔・ワキ・VIO脱毛は、とくに人気の脱毛部位です。

3箇所とも、皮膚が薄くて凹凸がすごくあるので、自分でムダ毛処理を続けると肌へのダメージが心配だという共通点がありますよね。だから人気があるのもうなずけます。そして、メラニンや黒ずみが多いという、残念な共通点もあります。

そのため、人気の脱毛部位こそ、アフターケアもしっかりやってくれるサロンに頼みましょう。

調べてみると、人気の脱毛サロンは、アフターケアもかなり充実していました!

脱毛サロンアフターケア(無料)アフターケア(有料)
キレイモ

キャンペーン詳細
全身脱毛後、スリムアップ効果が期待できる保湿と沈静を兼ねたジェルローションで仕上げてくれる。そのため、特別なアフターケアはそれほど必要ないのだとか。全身脱毛後の肌にも使える、KIREIMOナチュラル ローションモイスチャー(400ml:1,944円(税込)。
銀座カラー

キャンペーン詳細
IPL脱毛で「脱毛しながら肌ケアする」ので、施術を受けることで色素沈着が改善したというケースも。脱毛前後のお肌の相談に乗ってくれる体制がしっかりしている。施術後の保湿ケア「美肌潤美」のオプションや、皮膚科医ドクターと共同開発した自宅用保湿ケア用品のローション・フェイスパックあり(サロンでのみ販売)。
ミュゼ

キャンペーン詳細
美肌効果が期待できるプラセンタ配合のミルクローションで、脱毛後の肌にうるおいを与えるトリートメントをしてくれる。肌にやさしいウォーターベースのUVブロッククリームや、医薬部外品のローションなどラインナップが充実(ミュゼプラチナムECサイトで販売)。
シースリー

キャンペーン詳細
アイシング(冷やす)中心のアフターケア。
脱毛ラボ

キャンペーン詳細
脱毛アフターコスメ「プリンセスシリーズ」を使ったケア。

うーん、どこにするかちょっと迷ってしまいますね。

この表には書いていませんが、脱毛サロンで行うカウンセリングも、脱毛のプレケア・アフターケアの一環と考えることができます。

体質的に肌荒れ・トラブルの心配がある人は、そのことをカウンセリングで必ず伝えましょう。なかには、カウンセリングでパッチテストを実施している脱毛サロンもありますし、KIREIMOキレイモには、万が一の肌トラブルに備えたドクターサポート(提携クリニックの紹介)があるなど、サロンごとの工夫もみられます。

気になったサロンがあったら、ぜひ一度、訪れてみてくださいね。